◾️介護職の方向けの話
→お金は一切かかりません。最初から最後まで全て無料、料金が発生するタイミングはありません。レバウェル介護は介護転職サイトの中で桁違いに求人が多く、口コミ評価も高いので非常におすすめです。
◾️採用担当者向けの話
→レバウェル介護を運営するレバレジーズメディカルケア株式会社は、紹介料を開示していません。医療福祉人材の採用においては、採用した人材の年収の20~30%が紹介料としてかかります。レバウェル介護もおおよそこれくらいと考えて良いでしょう。
【介護職の方向け】レバウェル介護は完全無料
レバウェル介護は無料で利用できます。
介護職転職サイトは、施設と介護人材の仲介をすることで、施設から成果報酬を得るというビジネスモデルです。
介護職の方にお金が請求されることは絶対にありません。
そもそも転職サイトが求職者からお金を得るのは、法律で禁止されています。(職安法32条の3第2項)
違約金・解約金などもありませんので、ご安心ください。
レバウェル介護は口コミ評価が高い
レバウェル介護は利用者からの口コミ評価が高いサイトです。
レバウェル介護さんから「こういう求人がありますが、行ってみませんか」という提案があって、「じゃあ行ってみます」といった感じで進みました。私はすぐに働きたいという気持ちがあったので、面談や見学がスムーズにいったと思います。私の場合は登録から内定まで2週間かかったか、かかっていないかぐらいのスピードでした。電話の対応や内定までのスムーズさが私の活動と上手くマッチングしたのだと感じます。(https://job.kiracare.jp/content/episode/)
返事がすぐ来るのがありがたかったです。わからないことを電話やメールで問い合わせていたのですが、ポンポンやり取りできて、スピード感がありました。(https://job.kiracare.jp/content/episode/)
私はすごく人見知りをするのですが、アドバイザーの方がとても柔らかい感じで、私の話を受け止めてくれる雰囲気を持っていて。この方だったら、些細な質問にもきちんと答えてくれるんだろうなという安心感がありました。そういう意味でも、お願いできて良かったなと思いますね。(https://job.kiracare.jp/content/episode/)
Googleマイビジネスという指標で総合評価No1を獲得した実績があります。求人数は19.4万件と圧倒的で、他のサイトと桁が違います。そのため希望条件に合う職場が見つかりやすいです。
【採用担当者向け】レバウェル介護の料金・紹介手数料
転職サイトは採用担当者向けページや利用規約で料金(成功報酬)を開示していることが多いですが、レバウェル介護は非公開です。
手数料は、採用した人材の理論年収をもとに決定します。理論年収とは「求職者の就職後1年間に支払われる想定賃金」のことで、手当やボーナス諸々を全て含んだ金額です。
相場は理論年収の20%ほど。例えば、年収400万円の介護スタッフを採用すると「80万円+税」が手数料としてかかります。
人材紹介会社に対する手数料設定については、採用者の年収の約2割程度を目安に設定されている(「病院の人材紹介手数料」に関するアンケート調査より)
地域や採用難易度によって変動しますが、レバウェル介護もおおよそこのラインと考えて良いと思います。
返金規定(違約金とは)
紹介会社の違約金とは、入職した介護職員が短期離職した場合、その在籍期間に応じて手数料の一部が返還されるというものです。
大手人材紹介会社であれば、たいていこの違約金制度を設けていますが、各社具体的な返還率は開示されていません。契約時に確認しておく必要があります。
また設定保証期間はおおよそ3~6ヶ月。1ヶ月未満の退職という超短期離職の場合しか違約金が適用されない紹介会社もあるので、契約の際は確認が必須です。
初期費用は無料
完全成果報酬制のシステムであるため、初期費用やランニングコストはかかりません。いわゆる介護転職サイトは全てこの仕組みです。
一部、クリック課金(Indeedなど)や掲載課金(タウンワークなど)の人材サービスもあります。が、一般的に介護転職でこれらを使うことはありません。