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栄養士おすすめ転職サイトランキング

当メディアでは、転職サイト・エージェント利用者を対象に口コミアンケートを実施しており、回答者からのリアルな評価・体験談をもとにおすすめ転職サービスを選定しています。

この記事では、アンケート結果をもとに評判の良い栄養士転職サイト(紹介会社)ランキングを比較表でまとめています。

目次

栄養士おすすめ転職サイトランキング

スクロールできます
転職サイト求人数評価強みエリア
1位.リクルートエージェント1,500[件]
4.62
業界大手の人材会社
企業求人などは特に強い
全国
2位.栄養士ワーカー10,000[件]
4.61
圧倒的な求人数の多さ
サポートが積極的
全国
3位.ジョブメドレー10,000[件]
4.58
登録でスカウトが届く全国
4位.マイナビコメディカル3,000[件]
4.21
人材業界大手マイナビの安心感全国
5位.栄養士のお仕事2,000[件]
4.11
絞り込み検索しやすい全国
6位.レバウェル栄養士100件
4.09
新進気鋭のサイト
求人が少ない
首都圏
7位.栄養士人材バンク
4.55
積極的な転職支援全国
求人数:2024年3月時点

1位.リクルートエージェント

リクルートエージェントは、求人業界トップを走るリクルート社が運営する転職サービスです。栄養士求人は公開求人だけで1,500件以上。非公開求人も多く扱うエージェントなので、求人の選択肢を増やす上では欠かせません。栄養士特化ではないものの、求人数・転職支援実績の双方から鑑みて、もっとも利用をおすすめできる転職エージェントです。

2位.栄養士ワーカー

栄養士ワーカーは、株式会社トライトキャリアが運営する栄養士専門の転職サイトです。全国約1万件の栄養士求人を扱っています。都道府県はもちろん、路線や、働き方、休日などのこだわり条件で求人が探せます。転職サポートの積極性に強みのあるサイトなので、すぐに転職を考えている方にこそおすすめです。

3位.ジョブメドレー

ジョブメドレーは医療福祉領域を専門に扱う求人サイトです。栄養士・管理栄養士の求人も扱っています。こちらは求人情報サイトなので転職サポートなどは全くありませんが、マイペースに仕事を探したい方にはおすすめです。スカウト機能もあり、プロフィールを見た事業所から直接オファーが届くこともあります。

4位.マイナビコメディカル

マイナビコメディカルは、人材大手マイナビが運営するコメディカル職種専門の転職サイトです。栄養士求人は約3,000件ほど扱っており規模としては大きめです。メイン利用者層は20~30代で関東圏の求人が多いようです。大手ならではの丁寧なサポートが好評で、初めて転職活動をする方にもおすすめできます。

5位.栄養士のお仕事

栄養士のお仕事は、株式会社ウェルクスが運営する栄養士専門の転職サイト。求人数は2,000件ほどと情報収集には充分な求人を扱っています。「早朝勤務なし」「直営施設」のような探し方もできるため、希望条件が明確な方であれば理想の職場を見つけやすいでしょう。

6位.レバウェル栄養士

レバウェル栄養士は、新進気鋭のベンチャー企業レバレジーズメディカルケアが運営する栄養士専門の転職サイトです。公開求人数は100件ほどと規模はそれほど大きくないですが、サポートのスピード感や親切さには定評があります。他サイトとの併用で選択肢を増やすのにおすすめです。

7位.栄養士人材バンク

栄養士人材バンクは、株式会社エスエムエスが運営する栄養士専門の転職サイトです。同社は栄養士向けコミュニティ「エイチエ」を運営する企業でもあります。東証プライム上場運営のため安心して利用できます。全国の求人に対応しており、医療・介護・福祉施設、給食委託企業など求人の種類も多岐にわたります。

転職サイトの使い方(登録から内定まで)

転職サイトは以下の流れで利用を進めていきます。最初から最後までお金は一切かかりません。また、今すぐ転職するつもりでなくても、気軽に情報収集として利用可能です。途中で利用を休止する場合は、担当者に伝えればOK。途中退会もできます。

①転職サイトに登録。まずは本人確認

転職サイトに登録すると、まずは本人確認の電話があります。(どのサイトも共通)

そこであなたの転職サポート担当者がつき、簡単なヒアリングが行われます。一般的にキャリアヒアリングと呼ばれるもので、簡単にいうと希望条件などをすり合わせる電話面談です。所要時間は15~30分程度。

このキャリアヒアリングでは、これまでの経歴や就業状況、そして希望の転職条件などを担当者に伝えます。若干面倒かもしれませんが、担当者が信頼できそうか見極める意味でも重要な時間です。

希望条件などは明確でなくても構いません。今すぐ転職するつもりはないという場合でも、そのまま伝えてOKです。担当者に相談して会話しながら、少しずつ転職の方向性を固めていくといったやり方をする方も多いですね。

②求人が届く(自分で求人検索も可能)

キャリアヒアリングの内容に応じて、「この求人はどうですか?」と求人案内が届くようになります。求人案内はメールかLINEで届きますので、一通り確認して「この病院興味あります」や「今回の紹介では良いところがありませんでした」など、担当者に返信します。

また、転職サイトに掲載されている求人を自ら検索し、「この病院の詳細情報を知りたい(あるいはエントリーしたい)」と担当者に伝えるというやり方で進めることもできます。

③選考を受ける

気になる求人があれば、選考を受けます。書類選考→面接の流れですが、要所で以下のようなサポートが受けられます。

転職サイトがやってくれること
  • 応募書類の添削
  • 面接で頻出質問の共有
  • 面接日時調整の代行
  • 条件の交渉

特に「面接日時調整の代行」は非常に便利です。希望日時を伝えるだけで応募先と調整して面接をセッティングしてくれるので、あとは指定された日時に事業所を訪れるだけになります。

面接で採用となったら、採用条件や入職日の調整も全て転職サイトが代行してくれます。また「面接で聞きづらかったこと(例えば残業時間の有無など)」は、後から担当者経由で代わりに聞いてもらうこともできます。

まとめ

転職先を見つける上で、いかに多くの選択肢にアクセスできるかは非常に重要です。そのためにも転職サイトは複数利用し、それぞれのサイトで見つけた求人を比較して応募することをおすすめします。

迷ったら上記サイトを利用し、情報収集を始めてみてください。

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