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「サポステしんどい」辞めたい・行かなくなった等合わないと感じた人の声と対処法

要約

サポステは合う・合わないがかなりハッキリ分かれる就職支援で、「しんどい」「途中で行かなくなった」という口コミも多い。そもそも担当者との相性次第で印象はまるで違う上に、現地まで通所しなければならないなど、引きこもり歴が長い人ほど挫折しやすい特徴がある。その上就職に関係ないようなプログラムも多く、就職までの期間が長くなるため、最初のモチベーションを保てない人は非常に多い。

ニートを脱するために求人を探したいという方は、ニート・フリーターの就職支援を専門に行う就職エージェント「ハタラクティブ」などの利用がおすすめ。ハタラクティブは求人の8割以上が未経験歓迎で、かつスピード内定の実績が豊富。もちろん利用は無料。満足度も高く、非常におすすめ。

目次

サポステは合う・合わないがかなりハッキリ分かれる就職支援

サポステ(地域若者サポートステーション)は、若年無業者(15~49歳までのいわゆるニート)の就職をサポートする相談窓口です。しかしこれは表向きの説明で、実際のところは就職支援というより「他者とのコミュニケーションがほとんど取れない人の社会復帰の場」です。プログラムや雰囲気も独特で、合う合わないが明確に分かれる支援サービスとなっています。

辞めたい・行かなくなったという口コミ

サポステに登録し通い始めたものの「辞めたい」と感じたり、行かなくなってしまったりする人も少なくありません。

サポートステーション利用してて、来訪の催促凄いし電話も雑談ばっかで話通じないのにめっちゃ掛けてくるし負担でしかない。辞めたい。

https://twitter.com/janner0120/status/1382610541210836992

がんばるのやめた
明日のサポステも明後日の移行もバックレて1日家でゴロゴロしてよ

https://twitter.com/fuan_uu/status/1133739559613677569

とりあえずサポステは卒業した(というか行くの面倒になって辞めた)

https://twitter.com/kuronekonoluna/status/915997653489434624

サポステは就職を目標にしてる人が多くてかつデイケアみたいな雰囲気だったからモチベも高かったけど、通うのは月2回が精一杯で「すぐ働けるわけでもなく精神疾患もあって手の施しようがないお荷物」感が伝わってきて申し訳なさで行かなくなった

https://twitter.com/ohanbtke/status/1738630836474577168

後ほど詳しく説明しますが、サポステは「早く就職したい人にとっては、仕事探しの支援がないので役に立たない」「引きこもり歴が長い人にとっては、通所のハードルが高い」といった具合で、非常にどっちつかずな支援体制です。

サポステが合う人・合わない人の特徴

サポステは以下の人におすすめの相談窓口です。

対象者
  • 半年以上かけてゆっくり社会復帰していきたい
  • 「グループワークでトランプゲーム」のような集団活動をやってみたい
  • ニート歴5年以上で、仕事を探そうにも何から手を付ければ良いか分からない

サポステは端的に言うと、普段人と全くコミュニケーションを取れない人の社会復帰の場といった感じのサービスです。

利用期間は原則6ヶ月、別途延長手続きを行うと1年間利用できます。対象年齢は15~49歳です。(ただ40歳を超えるとたらい回しにされるという報告多数)

サポステのサービス内容・満足度は居住地によって異なるので、該当する方は試しに相談に行ってみるのも良いでしょう。

一方、以下に該当する人にサポステはおすすめしません。

対象外
  • 就職したい。普通に仕事探しからスタートしたい
  • 早くニートを脱したい
  • 一度は就労経験がある

サポステはあくまで社会復帰の第一歩の手段であり、就活に直結するような支援はそれほど受けられません。上記に該当する方は、ニート求人を専門に扱う就職エージェントの利用をおすすめします。

サポステの通所がしんどいと感じるようになる5つの背景

サポステに行かなくなった・辞めたいという口コミの内容を分析すると、通所のハードルが高くなる背景が見えてきました。

全ては担当者との相性次第。ニートを見下す職員もいる

サポステは登録すると担当者がつき、その担当者と相談しながら参加プログラムを決めたり、就職までのロードマップを作ったりしていきます。ここで相性の良い担当者に当たれば良いのですが、そうでないケースも散見されます。一番多く見られるのが「こちらを下に見て接してくる感じ」といった内容の口コミです。

サポステに相談したら「そもそも無職なのに仕事にやりがい求めるのは止めませんか?」って言われた

https://twitter.com/capacity_none/status/1753299391149195592

サポステで適職診断したのに、結果にも納得できたのに、スタッフが「でもその年じゃ今からやりたい仕事とか無理でしょ。食っていかなきゃいけないんだから事務でもやれば?」って

https://x.com/wondla9/status/1757358851014447151?s=20

うちの弟がサポステ行ったみたいだけど、病気直してから来いって言われたらしい。

https://x.com/qllN3OhHUyqb7HY/status/1767522223852822627?s=20

サポステなんて利用しないほうがいいよ。俺なんて相談に行ったら「普通の職場で働くのは無理です」とハッキリと言われたからね。

https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/582917/res/31-96/

結構酷いこと言われたりするので傷つきやすい人は向かないです。
基本的に利用者を馬鹿にしてますよ。
なかなか前に進むの怖くて踏み出せずにいるとそんなんだから出来ないんだよ。って威圧されます。

https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/582917/res/1-200/

ざっと探してみただけでも同様の口コミはキリがないほど見つかり、その多くが「こちらを下に見ている」「馬鹿にされた態度」といったものでした。

登録してプログラムに参加している人からも同様の声が上がっています。

私は相談員・所長さんとの相性が合わず(中略)サポステの所長から電話がきて「君は就職してもすぐ辞める」や「なんでこれが出来ないのに就職できると思うのか」を30分近く言われ続けました。そして後日プログラムの参加でサポステに伺った際に、同様の内容と露骨なため息や睨まれ続け、最後にスタッフ皆さんの前で頭を下げて謝罪をさせられました。もう限界です。サポステが怖いです。

https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/582917/

就職しようと思い立ってなんとか勇気を出して相談窓口に行ったのにこのような対応をされてしまっては、心が挫けてしまうのではないでしょうか。

残念なことにサポステの担当者はランダムに決まってしまうので、運次第といったところが現実です。

実際に現地に行かなければならないのはハードルが高い

サポステは長らく引きこもり生活をしていた人が主な対象の支援です。しかし、セミナーや職業体験、相談などは全て現地に足を運ぶ必要があります。ただでさえ外に出るのも一苦労の状態なのに、決められた日時に通わなければならないのは、相当なハードルの高さだと想像します。しかも毎回通所するたび、最後に次の予定を組まなければならないのも苦手に感じる人は多いでしょう。

時間がキッチリした社会生活に不慣れだったり、生活リズムがバラバラだったりといった原因から「遅刻してしまう」という参加者も非常に多く、「最初はモチベーションが高かったのにだんだんと足が遠のいた」といった人も少なくないようです。

就職までに時間がかかり、プログラム内容も就職に関係ないものが多い

もう一つサポステ通所のモチベーションを下げる要因が、就職までの時間がかかるということです。そもそもサポステは求人紹介の権限がないので、いくら通っても仕事は紹介されません。「仕事を探すならハローワークに行ってください」とたらい回しにされるだけです。サポステは、就職支援というより、仕事を探すというスタートラインに立つための支援です。

ゆっくりと時間をかけて社会復帰を目指すという仕組み上、就職というゴールにたどり着くには非常に時間がかかります。

その上、サポステのプログラムは「就職とは直接関係のないようなもの」が非常に多いです。

サポートステーションを例にすれば、就職にまったく関係ない、山歩きとか、農作業とかに誘われた。結局、サポステではサポートできないってことなんだよね。結果、サポステに行かなくなった

https://twitter.com/Jobseekersatis/status/353560777338261506

サポステは就労と言いながら直接的な就労に繋げられない中途半端なところという記憶が。私も行ったことあるけど2度と行かなくなったな。

https://twitter.com/yoshicv/status/1114723184538841088

「就職とは関係のないことばかりする」結果、行かなくなったという人は多いようですね。

実際に名古屋のサポステで2023~2024年に実施されたプログラムをいくつか掲載します。

▼美文字レッスン(ひらがな・漢字の練習)

▼発声レッスンで「翼をください」を合唱

▼お雑煮を作る料理教室

▼トランプの仕分けゲーム

あくまで就職活動として利用価値があるかという視点でお話しすると、当然ながらどれも採用につながる能力を身に付けられるものではありません。

例えば美文字レッスンですが、履歴書の文字の綺麗さが採用に影響することはありません。読めないほど汚ければ別ですが、面接官が見ているのは文字の美しさではなく内容です。

発声も重要ですが、面接でハキハキ話す能力と「翼をください」をみんなで合唱する能力は別物。正直、ある程度社会人経験を積んだ自分からしても、見知らぬ人と一緒に歌の練習と言うのは、なかなかハードルが高いプログラムだなと感じます(学校の音楽の授業みたいで個人的には苦手です)。

お雑煮料理教室とトランプ仕分けゲームについては意図もよく分からないので省略します。

そもそも「就労経験が浅いがゆえに就職が難しい」という負のスパイラルに陥っている状況を打開するには、①どんな些細なことでも良いので業務経験を積む②就労経験が浅くても応募できる求人を見つけて面接対策などを徹底するのどちらかしかありません。

本来であれば迅速に行動し、無就業期間をなるべく短くしたいところ。トランプゲームで時間を浪費している場合ではありません。

にもかかわらず、サポステの支援プログラムはこのような就職に直結しないものがかなり多く、実際に利用した人からも「1年通ったが、時間を無駄にしただけだった」という声がかなりあがっています。

サポステを利用してもうすぐ一年経つがなんか前に進んでる感じがしない。プログラムも何個か参加してこないだ5日間の講習を受けて仕事先とマッチングしたら仕事がもらえると行っていたが結局不採用だった。今まで費やした時間とお金が無駄になった。もう利用するのはやめようかと考えている。

https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/582917/

サポステを一年間利用したが時間の無駄だった。サポステのプログラムも面談も役に立たなかった。
最後にサポステから言われた言葉は、「あなたは普通に働くのは無理です」。

https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/582917/res/31-96/

プログラム内容のレベルの低さに言及する口コミもちらほら。

プログラムも幼稚園レベルですからね。
挨拶をしましょうとか他人と仲良くしましょうとか。
コミュニケーションスキルを磨きたかったのですがスタッフ職員からしたらニートなんて幼稚園児と同等なのかと。

https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/582917/res/31-96/

サポステのプログラムを受ければ就職に関する能力が身につくという期待しているならば、「思ってたのと違う…」と落胆する可能性が高いです。

口コミから分かる通り、サポステはかなり長期目線での通所となります。(基本的には半年程度)

そのため、最初はモチベーションが高かったはずなのに、徐々に通わなくなるといったケースは容易に想像できます。

コミュニケーションが苦手な人にとってはハードルが高すぎる

サポステのプログラムは、皮肉にもコミュニケーションが苦手な人こそ難しいものが多い印象があります。例えば、サポステの最初の方が行うプログラムで以下のようなものがあります。(※実施内容の詳細は運営団体によって異なります)

■自分の性格・改善点についてグループに分かれて話し合いをしよう
数人のグループになって、自分の性格についてみんなの前で発表するというもの。その発表に対する意見などを交わす。(声が小さくて聞こえないなど皆の前で指摘されたという人も)

■感謝・褒めよう
グループになって、自分が最近褒められたことを発表する。他人の発表に対して感想を言う。
グループメンバーの良い所を発表し合う

これ、相当ハードルが高いと感じませんか?私自身、ある程度会社員歴は長いですが、これをやれと言われたら相当抵抗感があります。普段からコミュニケーションが苦手な人にとっては、苦痛すらあるのではないでしょうか。実際に就職してみてこのような発表会をする機会はそうそうありませんし、何を目的としたプログラムなのか、このプログラムに臨床心理学的な根拠があるのかは不明です。

就職するために通ってるはずなのに、なぜかボランティア活動することになる

長らく就労していない場合、サポステで支援を受けながらその期間に多少なりとも給料をもらえる経験があれば、モチベーションも維持できそうですね。サポステには職業体験というプログラムが用意されています。しかし、サポステの職業体験はボランティア扱いなので、タダ働きです。

それでも将来的に就職につながるなら耐えられそうですが、職業体験の内容は単調作業が多く、就職活動の選考に活かせるようなものではありません。

正直言って、サポステのプログラムはシール貼りやチラシ折りみたいな作業しかない。
ちょっとした暇つぶしにしかならん。
一週間に一度の面談は、ただ話すだけ。サポステは、本当に役に立たなかった。

https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/582917/res/31-96/

シール貼りやチラシ折りができる状態であれば、そのバイトをした方が収入も得られますし、社会復帰の第一歩にもなります。わざわざタダ働きする意味はありません。

せっかく働いたのにお金も経験も得られないのであれば、やる気がなくなっても当然ですね。

職業体験は、スーパーの品出し、介護施設、工場など。一般企業の体験談は見当たりませんでした。他には「いちご農家の作業体験」「染物体験」など。

▼いちご農家でお仕事体験

▼染物体験

もちろん「働くとはどういうことなのかを体験する」なら有意義です。が、「就職するためのアクション」としてはかなり遠回りでは?というのが正直なところ。「まる一日かけてボランティア農作業」をするよりも、就職に向けて情報収集を行うのが先決でしょう。

サポステは「職場体験」ではなく『ボランティア』。やることはほぼ勤務したのと同じ内容のようでそれをタダでやって貰おうという馬鹿げたお話。それを勧めた相談員はそれがおかしいとも思ってない様子でした。

https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/582917/res/31-96/

中には「サポステの仕事を代わりにやらされた(もちろん無給)」という口コミも。

スタッフの仕事や掃除をタダで手伝わされる

https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/582917/res/31-96/

ちなみに職業体験を受け入れた企業・施設側には、報酬が支払われます。サポステを運営する団体は補助金が出ます。つまり、利用者一人だけ損をする仕組みになっているわけです。

ポイントまとめ
サポステは就職に直結しない活動が多く、通所のハードルも高いため、だんだんと足が遠のく利用者も多い

サポステがしんどい・辞めたいと思ったら、一旦お休みしても良い

もしサポステがしんどいと感じたら、一時的にお休みしましょう。サポート期間内(開始から半年以内)であればまた再開できますし、見限られることもありません。担当者でなくても良いので誰か職員に連絡してみてください。

しんどい時に無理して通う必要はない

しんどい時に無理して通所してしまうと、どこかで完全に投げやりになってしまう瞬間が来ます。それが挫折体験として頭に刻まれてしまうと、次の行動を踏み出せなくなってしまうかもしれません。前述の通り、担当者との相性やプログラム内容など、「サポステに行かなくなった」という口コミを見る限り、原因はサポステ側にあります。なので、自分を責める必要はなく「合わないからいったん休んで、試しに自分で仕事を探してみる」といった方向転換をしてみても良いと思います。

バックレると再開しづらいので極力避けた方が無難

サポステは毎回次の予定を組まないといけないので、常に予定がある状態が続きます。そのためバックレてしまう人もいるようですが、その場合再開しづらいので極力避けた方が無難です。

予定をドタキャンすると、まず利用者のもとに電話がかかってきます。電話を無視し続けた場合、向こうも支援側なので放置することはできず、出るまでしつこくかけてくるはずです。人にとっては家に押し掛けてきたという体験談も。

サポステへ行きたくないなと思っているあなた、どうしてもダメならばスタッフへ「行きたくない。」と正直に伝えましょう。私のようにバックレると何日も電話が来るし、終いには家まで押し掛けて来ます。近隣住民や親との空気がギクシャクします。

https://twitter.com/18Trzrblog0115/status/1022029569241636864

辞めますというと止められる可能性もあるので、「一度お休みしたい」のようなニュアンスで伝えるのが良いでしょう。

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就職以外のサポート
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×
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