【掲載数No1】看護師転職サイトランキングTOP50!口コミ人気のおすすめ紹介会社を比較

この記事は評判の良い看護師転職サイト(紹介会社)ランキングを比較表でまとめています。まずはおすすめサイトの結論から。ランキングトップ3は以下の通りです。

看護師転職サイトランキングTOP3

1位.レバウェル看護
…公開求人数14万件以上、業界トップレベル。オリコン満足度調査(2022)で3冠の実績あり!
レバウェル看護の口コミはこちら

2位.ナースではたらこ
…クリニック求人に強い。サービス運営歴が長く、実績がある
ナースではたらこの口コミはこちら

3位.マイナビ看護師
…20代の転職支援実績が豊富。美容クリニックなどの求人も多数。
(マイナビ看護師の口コミはこちら)

要約

堂々の第1位は、株式会社レバレジーズのレバウェル看護 となりました。全国に対応している業界大手で、求人数は14万件とトップレベル。他のサイトと桁が一つ違います。オリコン満足度調査(2022)において、「紹介案件の質」「担当者の対応」「交渉力」の3部門で1位を獲得した実績があるのもポイント。求人数だけではなく、その内容や担当者の対応も高く評価されている転職サイトです。レバウェル看護の口コミでも、求人量・担当者の接し方が非常に高評価でした。まずは「情報収集だけ」の利用もOKです。

転職が上手くいくかどうかは、いかに多くの求人(選択肢)を得られるかにかかっているので、「レバウェル看護を使ったことがない」という方であれば、まずは求人数最大級のレバウェル看護を利用するという選択で間違いないと思います。

2位はディップ株式会社が運営するナースではたらこ。クリニック転職に強く、保有案件の8割をクリニック求人が占めるほどです。実際にナースではたらこの口コミでは、クリニック転職をした看護師から高評価でした。2009年にサービス開始された実績のある転職サイトです。

3位は株式会社マイナビのマイナビ看護師です。こちらは若手の転職に力を入れており、新人~数年目キャリアの看護師でも積極的に求人提案してくれます。美容クリニックなどの求人も豊富で、病院以外の転職にもおすすめです。

では早速、トップ10を比較表で紹介し、それぞれの特徴を説明していきます。

目次

【1位~10位】看護師転職サイト(紹介会社)ランキング

看護師向け転職サイトランキングを紹介します。選定にあたり各サービスを以下の点で比較し、ランキング化しました。

  • 企業規模
  • 求人数&質
  • コンサルタントの提案力

まずは概要とランキングを表にまとめます。求人と口コミをもとにランキング選定していますが、求人が多くても「しつこい」という悪評が多いものは、利用した看護師さんが不快な思いをするだけなので、ランキングからは無条件で除外しています。

スクロールできます
転職サイト評価求人数強みエリア雇用形態

1位.レバウェル看護
4.78
レバウェル看護の口コミ
14.2万[件]桁違いの求人数の多さ
オリコン調査3冠実績
全国常勤/非常勤

2位.ナースではたらこ
4.61
ナースではたらこの口コミ
9.4万[件]クリニック求人が豊富
運営歴14年の実績あり
全国常勤/非常勤

3位.マイナビ看護師
4.55
マイナビ看護師の口コミ
5.5万[件]色んな種類の求人を扱う
20代看護師の支援実績が豊富
30代以降は支援が手薄になりがち
全国常勤

4位.ジョブメドレー
4.39
ジョブメドレーの口コミ
4万[件]直接応募型なので電話なし
勤続支援金あり
介護施設・訪問看護求人がメインで病院求人は少ない
全国常勤/非常勤

5位.看護プロ
4.21
看護プロの口コミ
7,000[件]情報のリアルさ
一部地域限定で求人数が少ない
東京/神奈川/埼玉/千葉/茨城/栃木/群馬/山梨/愛知/静岡常勤

6位.看護roo!
4.11
看護roo!の口コミ
2万[件]運営歴10年以上の実績
都市部向けで求人数が少ない
東京/神奈川/埼玉/
千葉/愛知/三重/
岐阜/静岡/大阪/京都/兵庫/滋賀/奈良/和歌山
常勤

7位.ナースジョブ
3.983万[件]地域密着型ならではの情報のリアルさ
一部地域限定
北海道/兵庫/岡山
広島/福岡県
常勤
非常勤

8位.MC-ナースネット
3.851.5万[件]単発派遣求人に強い
求人数が少ない
全国派遣

9位.とうきょうナースステーション
3.76非公開民間企業ではなく病院団体が運営
新サービスゆえに実績不明
東京常勤

10位.ナースJJ
3.713.3万[件]位置情報で検索
求人数が少ない
全国常勤
求人数:2023年9月時点

特に上位のレバウェル看護ナースではたらこジョブメドレーは求人の量・質、支援実績の豊富さという観点から非常におすすめです。

転職サイトは、1社だと提案が偏りやすいので、同タイミングで複数使うのがポイント。2~3つ登録して、求人や担当者との相性を見極めていくのが良いでしょう。

1位.レバウェル看護(レバレジーズ株式会社)|求人数最多&オリコン満足度調査3冠!迷ったらコレ

レバウェル看護
総合評価
( 4.79 )
メリット
  • 求人数14万件超え、業界トップレベル
  • オリコン満足度3冠実績あり
  • 病院・クリニック・介護施設など求人の種類も豊富

レバウェル看護(旧・看護のお仕事)は、14万件以上の求人数を誇る看護師転職サイトです。

求人数はここで紹介するサイトの中でトップクラス。求人数が10万を超えるサイトはレバウェル看護以外になく、まさに桁が一つ違います。病院/クリニック/施設/企業など、あらゆる職場に対応しています。

サポートエリア全国なので、地方の看護師さんでも利用可能です。これだけ多くの求人を扱っていますので、地方であってもよほど難しい条件を指定しない限り、「求人がない」とはなりにくいです。

レバウェル看護は、オリコン満足度調査(2022)において、担当者の対応・紹介案件の質・交渉力の3部門で1位を獲得した実績もあります。求人数だけではなく、その内容や担当者の対応も高く評価されている転職サイトです。また、LINEでやり取りできる点も便利です。

看護師転職サイトはそれぞれ強みがありますが、求人・担当者の対応ともに高水準のサービス品質のサイトで、どれか1つ選ぶとすれば、まずレバウェル看護をおすすめします。

口コミを確認(ここをタップ)

前回の転職も含めて計4社使ってきたんですが、レバウェル看護が1番丁寧で求人数も多くて、私には合ってました!

https://twitter.com/7ns1225/status/1553960866785005570

わたしはマイナビが対応丁寧で好きやった。レバウェル看護は求人数が多かったイメージ!

https://twitter.com/ri_nu1216/status/1280784929811390464

本当に転職したいなら、レバウェル看護だと思う。理由は取り扱ってる求人件数が他と比べてめちゃくちゃ多いから。

https://twitter.com/kan_iku/status/1625442608586821632

とにかく、さすが「レバウェル看護」って感じの求人情報量とレスポンスの速さ、人当たりの良さ。距離感も最高でした

https://twitter.com/yokodapon/status/1550409125812895744

レバウェル看護に登録したら、めっちゃ丁寧に、日勤だけとか、夜勤含めてならいつ頃から転職サイト募集かけますとか言ってくれて感動した。ナース人材バンクの人はそれすらも教えてくれなかったからなぁ

https://twitter.com/__yuiyui0514/status/1225757405029396480

レバウェル看護の女性の担当の方めちゃくちゃよかったよ。こんなポンコツでめっちゃコロコロ条件変えるのにそのたびに求人紹介してくれた。泣けた。

https://twitter.com/yowakichan_109/status/1281471451346812931

前回の転職の時、レバウェル看護の担当さんめちゃくちゃ親身になって下さって、履歴書や面接対策も電話やメールでしっかりみてくれました。満足度1位なのは納得でした!

https://twitter.com/noacatnurse/status/1671701240038981632

レバウェル看護→昔の同僚がここで一般企業に転職したという話を聞き、即登録。結果一番使った転職サイト。対企業面接対策をしっかりしてもらえたのがありがたい。治験コーディネーターの内定もらえたし、一般企業の内定ももらえた。何よりLINEでやり取りできるのが本当に楽。

https://twitter.com/nsol_intree/status/1560818049682669570

レバウェル看護ってとこに登録したけど、初回に電話で聞き取りして、あとはLINEで送ってきてくれるから気が向いたときに見れるよ。

https://twitter.com/eri_reen/status/1536506461731401729

私電話嫌いなんですけどレバウェル看護は電話無理って言ったらLINEでやりとりしてくれました

https://twitter.com/hisagi_15/status/1333023305347911680

【公式】https://kango-oshigoto.jp/

おすすめ年代20~50代
エリア全国
LINEで連絡

2位.ナースではたらこ(株式会社ディップ)|クリニックへの転職におすすめ

ナースではたらこ
総合評価
( 4.52 )
メリット
  • オリコン満足度No1のお墨付き
  • 運営歴14年以上、支援実績が豊富
  • クリニック転職に強い

ナースではたらこは、オリコン顧客満足度1位を獲得した実績のある看護師転職サイトです(2022年度)。

全国の求人を保有しており、その中で求人の8割をクリニック求人が占めています。もはやクリニック特化型サイトと言っても良いでしょう。夜勤無しで働きたいといった方にぜひおすすめしたいサイトとなっています。また、一般的なサイトだと非常勤は対応を後回しにされやすいですが、こちらはその心配もありません。

運営実績は14年以上とかなりの老舗で、転職支援実績が豊富なのもポイントです。

こちらもエリアは限定しておらず、地方であっても問題なく利用できます。

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いくつか利用しましたがナースではたらこは対策をたくさんしてくれたり対応がとても良かった印象でした!!今の美容クリニックはナースではたらこを利用して内定頂きましたよ!

https://twitter.com/naaatsu_o2/status/1629525292116250625

私はマイナビ看護師とナースではたらこに登録してマイナビから1個、はたらこから2個クリニック紹介してもらって、全部内定もらいました!

https://twitter.com/xoO_rin_Oox/status/1091299843836760064

ナースではたらこ、私の担当の方がとても良い人でサクサク話が進み転職先が決まりました

https://twitter.com/curry_disciple/status/1293670227251585024

【公式】https://iryo-de-hatarako.net/

おすすめ年代20~40代
エリア全国
LINEで連絡

3位.マイナビ看護師(株式会社マイナビ)|20代の支援実績が豊富、求人のバランスも◎

マイナビ看護師
総合評価
( 4 )
メリット
  • 求人のバランスが良く、選択肢を広げるには最適
  • 未経験歓迎など、若手向けの求人を多く扱う
  • 20代向けの支援実績が豊富

マイナビ看護師は、求人のバランスの良さに強みのある転職サイトです。求人数は5.5万件と転職サイトの中でも多い部類で、病院・クリニック・施設などバランスよく扱っています。美容クリニックなど他のサイトでは見つかりにくい求人でも、比較検討に十分な量が掲載されているのもポイントです。

また20~30代からの高評価口コミが多く、求人の3割が未経験歓迎。若年層のキャリアチェンジに最適な転職サイトです。

口コミを確認(ここをタップ)

私はマイナビ看護師を利用して美容看護師への転職が決まりましたが、私の担当の方は丁寧でした。電話が嫌でと言ったらLINEで対応してくれ、面接対策はそのクリニックに詳しい方に代わって担当してくれたりとすごく助かりました

https://twitter.com/63iwq0y6vBkNMaG/status/1384161876259442695

マイナビ看護師から連絡きたけど、体調のお気遣いと働き方(どういう心持ちで臨むか)という電話だった。仕事だからだとは思うけど言ってることは優しいですね。

https://twitter.com/mami_0152/status/1640653278806679553

マイナビ看護師の人たちは、褒めて伸ばすタイプの人が多くて、「よぉ〜し頑張るぞぉ〜!」って乗せられてしまう。

https://twitter.com/photo__nana/status/1646062512495030272

初めての県外への転職。早めに取り掛かっていたこともあり一社目で内定いただきました。アドバイザーさんも私に合った多くの病院を紹介してくださり、視野を広げることができました。担当地域の他のアドバイザーさんにも繋げてくれてとてもスムーズな転職活動であったと思います。

https://g.co/kgs/ifcajz

転職をサポートしてもらいました。とても丁寧に、優しく対応してくれて、こちらのわがままにも嫌な顔を全くせず、パーフェクトでした。感謝です。

https://g.co/kgs/tpmEqq

【公式】https://kango.mynavi.jp/

おすすめ年代20~30代中盤
エリア全国
LINEで連絡

3位.ジョブメドレー|看護師スカウトの定番

ジョブメドレー看護
総合評価
( 4.5 )
メリット
  • 施設に直接応募するので電話不要
  • 勤続支援金制度あり
  • 介護施設・訪問看護の求人に強い

ジョブメドレーは、自分で求人を検索して自分で応募するタイプの転職サイトです。担当者制度ではないので、マイペースに転職活動ができますし、電話をする必要がありません。「知らない人と電話をするのがストレス」という方にはおすすめです。

求人数は4万件以上と多め。医療業界の求人に特化し、会員数は150万人を突破。地方の転職でも使えます。ただ、求人の半数が介護施設と訪問看護であり、病院やクリニックはやや少な目ですので、レバウェル看護などとの併用がおすすめです。

サイト経由の応募だけでなく、病院から直接スカウトが届くので「待ちの姿勢」でも転職活動が進んでいくのがポイント。SNS上で「スカウトが届いた」という口コミが最も多い転職サイトです。

ちなみにジョブメドレー経由で採用が決まり、60日勤務が継続すると勤続支援金(お祝い金のようなもの。相場は3~4万円)が支給される制度もあり、特におすすめです。

【公式】https://job-medley.com/ans/

5位.看護プロ(株式会社ローザス)|関東・東海エリアの病院情報に詳しい

おすすめポイント
  • 情報の詳しさに強み
  • 年齢が高くても断られない

看護プロは、地域特化型で求人数もそれほどないですが、その分情報の質に強みを持っています。

例えば看護プロは求人に病院の内部事情に関する情報を載せており(会員限定)、いわゆる”入ってみなければ分からないこと”を事前にチェックできるようになっています。

看護プロの求人票にある項目
職場環境 / 人間関係 / 残業時間 / 休みの取りやすさ / キャリアアドバイザー現場レポート

これはアドバイザーが直接病院を訪れて情報収集したり、実際に入職した看護師さんに聞き取りをおこなったりして集めているリアルな情報となっています。

全国的なサイトだと、どうしてもこのような対応は難しく、表面上のデータ情報しか分かりにくい側面があります。看護プロは限られたエリアだからこその情報収集力がある点が強みで。それもあってか2023年のゼネラルリサーチの調査(看護師1,004人対象)では「看護師さんが選ぶ人材紹介会社 No.1」に選ばれた実績もあります。

年齢層問わず積極的にサポートしており、40~50代から特に高評価です。

対応エリア
東京/神奈川/埼玉/千葉/茨城/栃木/群馬/山梨/愛知/静岡

【公式】https://www.kango-pro.jp/

6位.看護roo!(株式会社クイック)|担当者の対応に高評価の声が多数

おすすめポイント
  • 「利用者数No1」に選ばれた定番の転職サイト
  • 定番のサイトで安心感がある
  • サポート実績が20年以上と非常に長い

看護roo!は、第三者機関マーケティングリサーチの調査で「利用者数No1」に選ばれた実績のある転職サイトです。そもそも看護師さんからの知名度は抜群で、看護学生時代に国試対策で看護roo!系列のアプリやサイトを使った経験がある方も多いと思います。

看護roo!は、求人数・質・種類はもちろん、担当者の対応、実績など様々な項目で高い評価を受けており、20年以上のサポート実績があります。口コミでは「優しい/丁寧/親切」といった単語が頻出するほど、サポートにはかなり力を入れているようです。

メイン対応エリア(※)にお住まいならおすすめです。

※メイン対応エリア
東京/神奈川/埼玉/千葉/愛知/三重/岐阜/静岡/大阪/京都/兵庫/滋賀/奈良/和歌山

【公式】https://www.kango-roo.com/career/

おすすめ年代20~40代
エリア東京/神奈川/埼玉/千葉
愛知/三重/岐阜/静岡
大阪/京都/兵庫/滋賀/奈良/和歌山
LINEで連絡

7位.ナースジョブ(株式会社メディカルジョブセンター)|地域特化型の転職サイト

ナースジョブは、北海道、兵庫、岡山、広島、福岡に特化した地域密着型の看護師転職サイトです。特に北海道の方にはおすすめ。運営元であるメディカルジョブセンター社が北海道に本社を構えており、地元の医療・介護施設と深いコネクションを持っています。

一般的に、地域密着型のサイトは規模が小さい分求人数も減ってしまう傾向にありますが、ナースジョブは掲載求人数3万件と、全国規模のサイトと同じくらい扱っています。対応エリアにお住まいの方は、非常におすすめです。

対応エリア
北海道・兵庫・岡山・広島・福岡

【公式】https://www.mjc-nursejob.com/

8位.MC-ナースネット(メディカル・コンシェルジュ)|派遣・単発案件が豊富

MC-ナースネットは、全国22拠点を持つ派遣メインの転職サイトです。こちらは派遣の中でも「単発案件(スポット)」に強みを持つサイトとなっています。転職というより「副業の仕事を見つけたい」といったニーズに最適でしょう。また求人の種類も多様で、他の転職サイトがカバーしきれていないツアーナースや企業求人などもちらほら見受けられます。

【公式】https://mc-nurse.net/

9位.とうきょうナースステーション(一般財団法人日本病院経営革新機構)|できたばかりの新しいサイト

とうきょうナースステーションは一般財団法人日本病院経営革新機構により運営されている看護師転職サイトです。

できたばかりの新しい転職サイトで、現状は東京都での転職支援を行っています。キャリアアドバイザーには総合病院の人事責任者経験者なども含まれているとのことで、専門性の高さが強みです。転職支援もかなりスピーディーで、初回面談当日に求人の有無をお知らせし、さらに書類選考や面接の結果も原則24時間以内に通知してくれるほど。

求人数は非公開なのでメイン利用は微妙かもしれませんが、レバウェル看護などとの掛け持ちには非常におすすめです。

【公式】https://tokyo.nurse-station.jp/

10位.ナースJJ(株式会社JJメディケアキャリア)|位置情報を活用した検索アリ

ナースJJは、求人の探しやすさに強みのある転職サイトです。ナースJJが提供しているスマホアプリでは、GPSを利用して現在地から医療機関を検索するなど、他のサイトとは違った切り口で希望に合った職場を探すことができます。さらには病院からのスカウトサービスも利用可能です。大手サイトというわけではありませんが、こちらも掛け持ちには良いかもしれません。

【公式】https://www.nursejj.com/

コラム:看護師転職サイト(紹介会社)は使わない方がいいって聞くけど本当?

看護師転職サイトは使わない方がいいと言われることも少なくありません。

結論から言うと、人によります。以下に該当するなら、正直なところ転職サイト(転職サイト)は使わない方が良いです。

看護師転職サイトを使わない方が良い人
  • (1).転職したい病院がある程度決まっている
  • (2).半年くらいを目安に、ゆっくり転職活動をしたい

上記に該当するなら、自分で求人を探して、自分で応募するのがおすすめです。

まず病院の目星がついているなら、その病院に直接問い合わせれば良いので、転職サイトを経由する必要はありません。

また、転職サイトは基本的に「半年以内の転職を現実的に考えている人」を対象としています。登録後すぐに求人紹介が始まり、かなり積極的に転職を後押ししてきます。なので、「なんとなく登録した」くらいの人にとっては温度感の違いを感じると思います。

ヤフー知恵袋に「絶対に利用しないで」という過激な主張があったので、以下の記事で検証しています。(結論からいうと、知恵袋の投稿はかなり支離滅裂で信憑性にかける内容でした)

【11位~20位】看護師転職サイト(紹介会社)ランキング

11位.メディカルスタジアム|できたばかりの新サイト

メディカルスタジアムは、2023年にできたばかりの看護師転職サイトです。登録すると掲載求人に応募できる他、医療機関からのスカウトが届きます。

一都三県の求人しかほとんどなく、メインで使うには心もとないですが、こちらも就業応援金制度があり、看護師正職員の場合は5万円贈呈と金額も高め。都内での転職を検討している方が、ジョブメドレーと併用する形で使うのがおすすめです。

【公式】https://med-sta.jp/

12位.美容外科求人ガイド(株式会社エバーアド)

美容外科求人ガイドは、一都三県・大阪を中心に美容系求人だけを取り扱う転職サイトです。求人数は2,200件と美容系求人に限って言えばレバウェル看護に次いで多く、月給40万円以上の高年収案件も豊富です。

転職サポートのスピード感も良く、最短2週間での内定を獲得した実績もあるとのこと。キャリアアドバイザーが全員女性であるのも高評価のポイントです。

運営会社は従業員数が16人の小規模な会社で設立も2019年と間もないので、運営実績を求める方はレバウェル看護の方をおすすめします。

【公式】https://www.biyou-nurse.jp/

13位.スマイルナース(クラシス株式会社)

スマイルナースは、総求人数6.8万件とかなり大規模な転職サイトです。正職員はもちろん契約社員や派遣、期間限定の短期派遣など様々な雇用形態の求人を扱っています。特に派遣看護師の求人案件でいうと国内トップクラスで取り扱っており、短期的な仕事や派遣での働き方を検討している方々には特に適しています。

ただし、求人が主に都市部に集中しており(北陸・甲信越・関西は一部求人が一切ないエリアも)、地方の看護師にとっては求人選択肢が限られるので注意が必要です。

【公式】https://www.smile-nurse.jp/

14位.パソナメディカル(株式会社パソナ)

パソナメディカルは、人材業界大手のパソナが運営する医療系求人向け転職サイトです。パソナの転職支援歴は40年以上とかなりの老舗で、信頼と実績という面ではかなり強み。またパソナメディカルは病院だけでなく、企業、学校、保育園、医薬関連企業、福祉業界といった様々な場所での求人を提供しています。選択肢を増やしたいという方にはおすすめです。

ただ珍しい求人は派遣・期間限定のものや募集人数が限られているものが多いので、掛け持ちの2サイト目での利用が良いでしょう。

【公式】https://www.pasonamedical.com/

15位.コメディカルドットコム|医療機関での活用実績が豊富

コメディカルドットコムは、医療系職種の求人を掲載している転職サイトです。看護師求人は約2万件とジョブメドレーよりはやや少な目ですが、民間病院の6割で活用実績があるとのことでスカウトの数に期待できます。※公式によると、18,000法人の医療機関・福祉施設が採用に活用している

こちらも就業応援金制度が用意されており、看護師の正職員採用が決まるとおよそ4万円が贈呈されます。

【公式】https://www.co-medical.com/

16位.ナースコンシェルジュ(株式会社プレジール)

「ナースコンシェルジュ」は、東京、神奈川、埼玉、千葉の看護師向け転職サイトです。公開求人数自体は2,100件程度と少なめで、求人検索システムは、特定の条件で絞り込むことが難しいため、自力で希望に見合う求人を探すのは難しいかもしれません。

ナースコンシェルジュの強みとしては、コンサルタントが提供するサービスの質です。転職を考える看護師とじっくりと向き合い、場合によっては「まだ転職しない方が良い」と判断してその旨をアドバイスするなど、看護師の利益を真剣に考える姿勢が高い評価を得ています。実際、登録者の約7割が友人からの紹介であり、これは看護師からの信頼の証と言えます。

【公式】https://www.nurseconsierge.com/

17位.看護のしるし(株式会社キャリア)

看護のしるし」は、派遣求人メインの転職サイトです(正社員転職求人も扱っています)。業界内でトップクラスの給与水準を誇り、高待遇・高時給の案件が多いのが特徴です。急募や非公開の案件も多数取り扱っており、幅広い選択肢を得られます。

また派遣求人は、急な出費にも柔軟に対応できるように日払い、週払い、月払いから選択できます。登録からお仕事開始まで最短で2日というスピーディーな就業も可能なので、ひとまず就職先を見つけたいという方におすすめです。

【公式】https://kango-shirushi.com/

18位.ナイチンゲール(株式会社ナイチンゲール)

ナイチンゲールは医療業界に特化した転職サイトですが、求人は7,000件ほどしか扱っていません。派遣求人がメインで、一部転職支援も行っているという形で、対象は主に東京、大阪、名古屋、福岡、札幌の都市部です。

紹介される求人は個々の条件に合わせて調整され、例えば単発の仕事では、条件を電話で伝えるだけで即時に仕事が紹介されることもありますので、派遣求人探しで掛け持ち2つ目、といった使い方がおすすめです。

【公式】https://www.nightingale-web.com/

19位.医療ワーカー(株式会社トライト)

医療ワーカーは、かなり積極的なサポートがある看護師転職サイトです。2020年度には1万件以上の転職成功実績を達成し、その背後には紹介従事者講習を受けたキャリアアドバイザー全員による、豊富な知識と経験に基づくサポートがあります。これにより、初めて転職を考える看護師でも安心してサービスを利用することができます。全国のエリアを対象にサービスを提供していますが、特に首都圏や東海、関西エリアの求人情報が充実しています。

ただ電話連絡の多さに疲弊している口コミも多く、使用感は賛否両論です。求人数は6万件とかなり多い方なのですが、この点が懸念となりますのでこちらの順位となりました。

【公式】https://iryouworker.com/

20位.ナース人材バンク(株式会社エス・エム・エス)

ナース人材バンクは、2023年のオリコン満足度調査で1位を獲得した看護師転職サイトです。全国にバランスよく求人を保有しているので、地方在住者でも利用可能です。

オリコン評価は高いものの、こちらも医療ワーカーと同様に連絡の多さに関するネガティブな口コミが多数。この点がネックとなりますので、こちらの順位となりました。

【公式】https://www.nursejinzaibank.com/

コラム:看護師転職サイト(紹介会社)でよく起きるトラブル

看護師転職サイトは、あなた・病院・転職サイトの3者が関わるため、以下のようなトラブルが起こりやすいです。

よくあるトラブル
  • (1)情報伝達ミス(看護師の意図が病院側に伝わっていない)
  • (2)担当者との性格的な相性が最悪
  • (3)担当者の業界知識が不足している

(1)に関しては、「両面型」という仕組みの転職サイトを使えば発生率は低くなります。両面型は、一人の担当者が全てのサポートをしてくれるという組織体制のことです。反対の「分業型」は複数人が分業でサポートする仕組みのことで、何人もの人が関わると情報伝達のミスは生じやすくなります。(詳しくは以下の記事で解説)

(2)(3)に関しては、どのサイトも担当者変更ができるので、それほど心配は不要です。(申請フォームから簡単に変更できます)

ただ不安な方は、最初から担当者の対応が好評のサイトを使うようにしておきましょう。例えばレバウェル看護は、オリコン満足度調査「担当者の対応」部門で1位の実績があるので非常に安心です。

【21~30位】看護師転職サイト(紹介会社)ランキング

21位.カイゴカンゴ(株式会社エンタセル)

カイゴカンゴは関東エリアで1,000件程度、関西エリアで1,500件程度の看護師・介護士求人を取り扱っている転職サイトです。派遣がメインで、3割程度は正社員の求人です。求職者の悩みや希望をじっくりと聞き取ってくれるのが好評です。情報はリアルで施設長や看護部長の人柄まで把握することができるようです。

【公式】https://kaigokango.jp/

22位.ナースステップ(株式会社メディカルリソース)

ナースステップは、東京都・神奈川県エリアに特化した転職サイトです。規模は小さめであるものの、該当エリアの看護師から高い評価を受けていて、2021年4月のインターネット調査(日本マーケティングリサーチ機構)では、「注目の看護師転職サイト No.1」、「東京・神奈川の看護師転職に強いサイト No.1」、「コンサルタントのサポート力が信頼できるサイト No.1」と評されました。

【公式】https://www.nurse-step.com/

23位.ジストリー(N/thestory)|学びたいことをきっかけにスカウトが届く

ジストリーは2022年にできたばかりの看護師転職サイトです。

レジュメに登録した内容をもとに厳選されたスカウトが届きます。特にこれまでの経験だけでなく、「これから学びたいこと」をきっかけにスカウトが届くというのは他サイトにない特徴です。

現在は、首都圏・京阪神・福岡エリアが対象ですが、正確な取り扱い求人数は不明。公式のプレスリリースによると関東エリアの訪問診療求人がメインとなっているとのことです。

「やりたい領域に挑戦できるか」という軸で転職先を見つけられるので、キャリア形成に意欲的な看護師さんにおすすめです。

【公式】https://n.thestories.jp/

24位.メディカルワールド(株式会社メディカルワールド)

メディカルワールドは医療に特化した人材紹介・派遣会社です。看護師を含む医療業界で活躍する方々に向けて、さまざまな求人を提供しています。首都圏を中心に多くの医療機関との関係を築き、育児や介護、プライベートの充実やキャリアアップを考慮した多様な働き方を選択できます。

また、メディカルワールドからの派遣就業の際は、医療現場で役立つ研修や講座も充実しています。マナーやコミュニケーションスキルの向上だけでなく、語学(英語)やメイクに関する講座も提供し、実務に役立つスキルの習得をサポートしています。

【公式】https://www.medicalworld.co.jp/

25位.東京介護医療求人センター(株式会社 Parafeed)

東京介護医療求人センターは、一都三県の介護施設の求人に特化した転職サイトです。看護師求人は1,100件近く保有しています。エリアと施設が限定的なので利用できる人は選びますが、介護施設に特化したサポートが受けられるので、介護系の看護求人を探している方は、大手と併用しながら利用するのもおすすめです。

【公式】https://tokyo-kaigoiryo-kyujin.com/

26位.求人ER看護師(アスメディックス株式会社)

求人ERは東京・神奈川・千葉・埼玉のエリアに特化した転職サイトです。看護師の求人情報に特化したキャリアパートナーが各職場を実際に訪問し、詳細な情報を集めており、公開情報ではわからない職場のリアルな姿を提供できます。看護師の求人は約7,000件あり、そのうち正社員の求人は約3,000件となっています。

派遣の場合には「先払い制度」を利用することができます。給与日を待たずに給与を受け取ることができる便利なサービスです。

【公式】https://kango.kyujiner.com/

27位.カンゴワークス(株式会社Mocosuku)


カンゴワークスは、通勤を重視した検索も可能で、位置情報を使い居住地から半径500~10,000メートル以内の病院・施設を探すことができます。また、都道府県や市区町村、通勤可能な範囲まで絞った駅からの検索、さらには病院名でのピンポイント検索も可能です。取り扱う求人は主に首都圏に集中していますので、東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県などの地域で転職を考えている方におすすめです。

【公式】https://www.kangoworks.com/

28位.MRTナースバンク(MRT株式会社)

MRTナースバンクは、東大出身の医師たちが立ち上げた医療従事者転職サイトで、年間紹介件数7万件以上の実績を持っています(看護師以外の職種も含んだ数値)。全国に16万件以上の病院やクリニックの情報を持っており、非公開求人も多数提供しています。単発のアルバイト看護師求人も扱っており、応募すればすぐに仕事が決まって日払いも可能です。アルバイトはさまざまな職場や仕事を提供しており、経験を積みたい方にとって便利な選択肢です。

【公式】https://nurse-m.medrt.com/

29位.ナースパワー(株式会社ナースパワー人材センター)

ナースパワーは、38年の歴史がある老舗の転職サイトです。正社員以外に派遣求人を多く扱っており、そのほか「応援ナース」求人を広く保有しているのが特徴です。

期間限定で日本各地の医療施設で働く応援ナースですが、ナースパワーでは首都圏から沖縄、離島まで幅広い求人を扱っています。月50万円以上の高収入求人から、家電付きアパート完備の求人まで、多様な選択肢が得られるでしょう。

【公式】https://www.nursepower.co.jp/

30位.文化放送ナースナビ人材バンク(株式会社文化放送キャリアパートナーズ)

文化放送ナースナビ人材バンクは関東・関西地方に特化した転職サイトです。看護師求人は2,700件近く扱っており、一都三県と大阪がメイン。京都と兵庫も対応しています。

転職相談に申し込むと、同社が提供しているナース向け学習アプリ「FitNs.」を6か月無調で利用できる特典があります。(通常は月額1,078円)

【公式】https://nurse.bunnabi.jp/index.php

コラム:看護師が病院以外に転職するには?

病院以外の転職先で、選択肢となるのは次のような職場です。

病院以外の転職先
  • クリニック
  • 美容クリニック
  • 健診センター
  • 保育園
  • 児童養護施設
  • 大学の保健室
  • 治験医療期間
  • 一般企業

中でも一般クリニック、美容クリニックが多く、どちらもこの記事で掲載している転職サイトで求人を探せます。(一般クリニック・美容クリニック以外の職種も基本的に可能)

もし、看護師から一般企業に転職する際は、看護師専門の転職サイトではなく、リクルートエージェントや、マイナビエージェントなどの全ての業界に対応している転職サイトに相談するのがおすすめです。保有している求人数が桁違いなので。

看護師専門の転職サイトは「看護師求人を活かして一般企業に転職」がメインですが、その条件に限定すると、転職先候補がかなり限られてきます。(産業看護師などは募集自体がほとんどない。あとは治験系の企業がちらほら)

看護師自体を辞めるという場合は、全ての業界に対応した転職サイトを使いましょう。

看護師から一般企業に転職すると、夜勤がなくなる分、どうしても年収が下がってしまいます。年収水準を維持したい場合は、「ビズリーチ」のような高年収求人に特化したスカウト転職サイトがおすすめです。

ビズリーチは、登録すると掲載されている求人に応募できる他、転職サイトや企業からのスカウトが届くようになります。

年収600万円以上を目指す30代以降におすすめのサービスで、実は意外と看護師からも人気です。

求人を探してみると、看護師資格を活かした「医療業界のメーカー」「医療人材業界」などの求人が多く掲載されています。プロフィール項目に看護師資格保有であることを記載しておくと、そういった企業からのスカウトも届くようです。

公式サイト
https://www.bizreach.jp/

【31位~40位】看護師転職サイト(紹介会社)ランキング

31位.看護With(株式会社ZINE)

看護Withは、ハイクラス専門の転職サイトです。年収520万円以上の求人を主に扱っており、担当者が丁寧なヒアリングを通してレジュメを作成してくれるのがポイントです。面談の後は、謝礼としてAmazonギフトカード 2,000円分がもらえるそうです。(2023年6月時点)

6年以上の高次医療機関や急性期病棟での経験をお持ちの方、など、利用対象者は狭いですが、高年収の転職を目指すなら利用の価値はあるでしょう。

公式サイト
https://kangowith.com/

32位.アイデムスマートエージェント看護師(株式会社アイデム)

アイデムスマートエージェント看護師は、医療業界向け転職サイトの看護師版です。一応全国対応ですが、首都圏・北関東がメインとなります。公式サイトでは担当アドバイザーが実名顔出しで載っているので、その点でも信頼性は高いです。

公式サイト
https://nurse.aidem-ex.co.jp/

33位.ナースキャリアネクスト(株式会社ナースステージ)

ナースキャリアネクストは、主に関東・関西・東海エリアで転職支援を行う転職サイトです。

白衣などを販売する通販会社のアンファミエと株式会社ナースステージが、医療分野で活躍されている方々への更なる支援を充実させるため、新たに開始した転職支援サービスです。

まだエリアは限定的ですが、業界知識に詳しいアドバイザーからのサポートを受けられます。

公式サイト
https://career-next.jp/

34位.美容整形ジョブ(株式会社エスエスキャリア)

美容整形ジョブ!

美容整形ジョブは、2,000件近くの美容系求人を扱う専門の転職サイトです。大手から地域密着型のクリニックまで、様々な職場を網羅しています。

「美容看護師の転職や働き方に関するノウハウを発信する動画コンテンツ」や「美容専門の転職フェアを開催」など、他のサイトにはない取り組みが盛んです。

公式開示情報によると、採用率87%の実績があるとのこと。求人は東京と大阪中心ですが、気になる方はぜひ活用してみてください。

https://www.biyo-job.com/

35位.ジョブデポ看護師(with Career株式会社)

ジョブデポ看護師

ジョブデポ看護師は、8万件以上の求人を扱う転職サイトです。求人数だけを見るとかなり大規模なのですが、その割に利用者の口コミがほとんどなく、評価を判断できる状況にないのでこちらの順位となりました。

https://j-depo.com/kango

36位.ブレイブ看護師(株式会社ブレイブ)

株式会社ブレイブ 看護師

ブレイブ看護師は、マイナビのグループ会社が運営する看護師転職サイトです。転職と派遣に対応しており「日払い可」などの求人も見受けられます。ただ普通に転職するのであればマイナビ看護師を使った方が良く、あえてこちらを選ぶ理由はないでしょう。

https://www.braves.co.jp/sat/kango/

37位.キャプラ看護ナビ(株式会社キャリアプランニング)

「はたらく」をもっと!「キャプラ 看護ナビ」

キャプラ看護ナビは、中国四国エリアを専門に転職支援を行う地域密着型の転職サイトです。看護師求人数は1,400件と小規模ではあるものの、該当エリアにお住まいの方であれば、選択肢を増やすのに役立つでしょう。看護師のための「復職セミナー」を各エリアの看護師求人情報センターで開催しているのもポイントで、ブランクの長い看護師さんにおすすめです。

https://www.nc-call.jp/

38位.NsPaceCareer(ナースペースキャリア)

ナースペースキャリアは、訪問看護求人だけを専門的に扱う特化型の転職サイトです。特化型は求人数が不足しがちですが、その中でも1,000件近くの求人を掲載しており、訪問看護専門転職サイトの中では最多です。

LINEで簡単に登録ができたり、求人を位置情報から探したりと、他の転職サイトにはない機能も魅力。選択肢を増やすなら登録がおすすめです。

【公式】https://ns-pace-career.com/

39位.キララサポート看護(株式会社モード・プランニング・ジャパン)|紹介予定派遣に強い

キララサポート看護は、看護師の転職と派遣に対応した転職サイトです。福祉業界を中心に転職支援実績が豊富で、紹介予定派遣の求人も多数扱っています。

求人は全国23都道府県に展開していますが、そのほとんどが東京都などの首都圏エリアに集中していますので、都市部向けの転職サイトとなっています。また正職員採用よりは紹介予定派遣がメインですので、当面は派遣で働くつもりという方におすすめです。

【公式】https://kirara-support.jp/kango

40位.ビジサポ|訪問看護経験者ならではの転職相談

ビジサポは、訪問看護専門の転職サイトです。こちらもナースペースキャリアと同様、LINEで気軽に登録できます。

ビジサポは医療介護経験者が担当エージェントを務めるという点を強みに打ち出しています。経験者だからこそできる提案や、現場のリアルな情報などが得られるメリットがあります。

【公式】https://www.visit-homecare.com/

コラム:「看護師紹介料で病院が悲鳴」というニュースも

こちらは2018年3月7日、日経新聞に掲載された記事です。

要約すると、「看護師を採用する費用が高すぎる!と病院側が困っている」という内容です。

看護師不足が深刻化する中、病院などが人材転職サイトに支払う高額な手数料に頭を悩ませている。日本医師会総合政策研究機構(日医総研)によると、2016年度の手数料総額は1医療機関あたり548万円。3年間で1億円以上を支払った病院もある。決められた看護師の数を割り込めば診療報酬を減額されるため、各医療機関は人材確保に躍起になっている。
「また辞めてしまったのか」。昨年11月、神奈川県内の総合病院で行われた理事会で、顧問税理士の男性(46)は深いため息をついた。配られた稟議(りんぎ)書には、4人の看護師を採用するため、転職サイトに約400万円の手数料を支払ったと記されていた。
約200床の急性期の総合病院。診療報酬の基準となる看護師配置を維持するには、代わりをすぐ雇う必要があるが「求人広告を出しても応募はない」。
男性が理事を務める同県内の別の病院(約400床)はさらに負担が重い。医師や看護師らを合わせた紹介手数料は年間約1億2千万円に上り、年間収入の1%を超える。「有資格者は限られており、病院の多い都市部ほど人手不足が深刻。転職サイトを頼るほか手立てがない」と嘆く。
(日本経済新聞 3月6日)

看護師紹介料 病院が悲鳴 求人出すも応募なく… 1億円超支払う施設も

採用にコストがかかるのはもちろんのこと、「採用してもすぐ辞められてしまう」「求人広告を出しても応募自体がない」といった採用難に陥っている病院の課題がまとめられています。

看護師が転職サイト経由で転職すると、採用した病院は、転職サイトに「手数料(紹介料)」を支払います。その額は、転職した看護師の年収の20%ほどと言われています。年収500万円の看護師を1人採用すると、100万円くらいかかる計算です。

今から5年前の記事ですが、2023年現在も状況は変わっていないようで、看護師はかなり売り手市場(転職しやすい)状況にあります。

【41位~50位】看護師転職サイト(紹介会社)ランキング

41位.ナースポット(株式会社日本メディスタッフ)

ナースポットは、看護師の健診アルバイト求人に特化した求人サイトです。登録しておくと、健診・ワクチン接種アルバイトの求人案件に応募できるようになります。

https://www.nihon-medistaff.co.jp/

42位.メディカルキュービック(株式会社ベネッセMCM)

メディカルキュービックは、ベネッセMCMによる看護師転職サイトです。単発・短期の派遣に強く、最短2日で入職の実績もあるほどスピード感に優れています。

https://www.medical-cubic.com/

43位.メディケアキャリア(株式会社キャリアシステム)

メディケアキャリアは、石川・富山・福井・新潟・長野に特化した転職サイトです。地域に密着した支援が強みで、適職フェア・相談会などを随時開催しています。

https://www.medicare-c.jp/

44位.メディカルワン(アイビーメディカル株式会社)

メディカルワンは、兵庫県・奈良県・大阪府・滋賀県・京都府・三重県・神奈川県・和歌山県に特化した地域密着型転職サイトです。2020年にリニューアルされましたが、口コミ評判はなく状況は不明です。

【公式】https://medical1.jp/

45位.ナースサーチ(株式会社ユシリーズ)

ナースサーチは石川県の株式会社ユリシーズによる転職サイトです。具体的な求人は非公開。

https://www.ulysses328.com/nurse/

46位.メディサポ看護師(株式会社KHSメディカルサポート)

メディサポ看護師は、大阪がメインの看護師転職サイトです。公開求人数は500件ほどです。

https://medisuppo.jp/

47位.メディプラ(株式会社メディカル・プラネット)

メディプラは関東エリア中心の転職サイトです。公開求人は500件ほどです。

https://medipla.net/

48位.POTATO(株式会社squuu)

POTATO(ポテト)は比較的新しい看護師転職サイトです。求人数は不明。

https://potato-nurse.jp/

49位.看護ベア(株式会社NOA・JAPAN)

看護ベアは関東の看護師転職サイトです。求人数は不明。

https://noa-jpn.com/lp3/

50位.医療人材センター(株式会社医療人材センター)

医療人材センターは鹿児島に特化した地域密着型転職サイトです。求人数は不明。

https://www.iryou.co.jp/

まとめ

看護師からの評価が高い転職サイトをまとめました。

看護師転職サイトランキングTOP3

1位.レバウェル看護
…公開求人数14万件以上、業界トップレベル。オリコン満足度調査(2022)で3冠の実績あり!
レバウェル看護の口コミはこちら

2位.ナースではたらこ
…クリニック求人に強い。サービス運営歴が長く、実績がある
ナースではたらこの口コミはこちら

3位.マイナビ看護師
…20代の転職支援実績が豊富。美容クリニックなどの求人も多数。
(マイナビ看護師の口コミはこちら)

最終的には担当者との相性が重要ですが、それでも転職サイト選びをきちんとしておけば、転職成功の可能性は極限まで高められるでしょう。

あなたの転職がうまくいくことを願っております!

(備考)よくある質問 / 転職ノウハウ

転職サイトに関する質問

転職サイトとは?

人材を採用したい病院と求職者をマッチングさせる人材紹介サービスです。以下のことをしてくれます。

  • 非公開求人の紹介
  • 病院への推薦(プッシュ)
  • 選考対策(書類添削や面接回答のアドバイス)
  • 給与交渉
  • 面接日時の取り決め代行(便利!!)

求職者側に費用は一切かかりません。「今すぐ転職するつもりはないけど、情報収集のために使う」という方も多いです。

転職サイトはなぜ無料?

転職サイトは病院からお金をもらうビジネスモデルだからです。

病院に人材を紹介し、病院からの手数料を収益としています。なので求職者は完全無料で利用できるのです。

またそもそも人材紹介事業では、一般の求職者からお金をもらうのが禁止されています。

転職サイトを使う流れは?

以下の流れで進んでいきます。

  • 会員登録
  • 登録確認の電話と初回面談の日程調整
  • 初回電話面談(ここで希望条件を伝える)
  • 求人紹介が届く
  • 気になる求人にエントリー
  • 選考を受ける

気になることや疑問点があれば適宜質問できます。また、書類作成のアドバイスなどももらえます。

登録不要で検索から応募できる転職サイトは?

登録不要で応募までできる転職サイトはありません。

が、ジョブメドレーやコメディカルドットコムであれば、求人検索までなら登録不要で可能です。

転職サイトは使わない方がいいと言われるのはなぜ?

転職サイト経由での採用を渋る病院もあり、結果的に選考で不利になるケースがあるからです。転職サイトを経由すると紹介料が発生し、病院側は金銭的な負担が生じます。人材採用にかけるお金がない、というお財布が危ない病院では、転職サイトというサービス自体に嫌悪感を持っている採用担当者もいます。

とはいえ、転職サイトを利用しないと選択肢がかなり絞られるのも事実。もはや転職サイトを使わずして求人を探すのは難しいと思います。

転職サイトは何社利用すべき?

2~3つ併用するのがおすすめです。求人の選択肢が増えるうえに、アドバイスがより客観的になるからです。

とはいえ、掛け持ちするかどうかは性格によります。掛け持ちするほど転職サイトとのやり取りが増えるので、例えば、

  • 日常的にLINEのやり取りを溜めがち
  • 決められない性格(例えば居酒屋のメニューは誰かに任せがち)

に該当する方は、掛け持ちは逆効果になることも。まずは高評価サイト1つに絞ってスタートしてみるのがおすすめです。

転職サイトを使っていることは病院にバレる?

バレることはまずありません。病院側は応募していない求職者情報を見れませんし、信用が命の人材紹介業は何より個人情報の扱いを徹底しているためです。

転職サイトではなく、スカウト型求人サイト(ジョブメドレーなど)であっても、ブロック機能がついているので、しっかりと対策していればバレることはないでしょう。

LINEでやり取りできますか?

できます。というより、大手サイトはLINEでのやり取りが主流です。

LINEを知られるのが嫌な場合は、メール・SMSメールでも問題ありません。

看護師転職サイトの断り方は?

転職サイトからの連絡が面倒になり、利用を断りたい場合は、以下のような文面で一報入れましょう。

いつもお世話になっております。〇〇です。

諸般の事情につき、転職活動を一時休止することとなりました。今後の求人紹介は不要で、転職活動を再開する際には、改めてこちらから連絡させていただければと存じます。よろしくお願いいたします。

転職サイトを使うデメリットは?

転職サイトは求職者の内定が決まって収益が出る仕組みなので、一部の悪質なエージェントに当たってしまうと、とにかく応募しましょう、と急かされることがあります。

転職の希望や軸が明確ならきっぱりと意思表示できると思いますが、押しに弱い人やエージェントが正しいと思いこんでしまう人は、本当は希望していない病院に応募してしまうこともあります。

転職サイトを利用する際には、希望条件や譲れない条件、NG条件などを明確にしておき、希望に沿わない求人は応募しないことが重要です。

看護師転職サイトを使うメリットは?

以下のようなメリットがあります。

  • 「何から初めて良いか分からない状態」からスタートして、転職成功までたどり着ける
  • 腕の良い担当者なら、良い求人を見繕ってくれる
  • 主体的に動かなくても、転職活動が半自動的に進む
  • 選考落ちの理由が分かるので、看護師としての市場価値と改善点が分かる
  • 採用担当者にプッシュしてくれる(転職成功すれば収益になるため)
  • 選考の日程調整を代行してくれる

正しく選べば、デメリットよりもメリットの方が大きいです。

転職サイトを使う際の注意点は?

以下の点は必ず意識してください。

  • 担当アドバイザーに頼りきりになりすぎない
  • 複数のサイトから同じ病院に応募しない
  • 求人情報は自分で目でしっかり確かめる

特に担当アドバイザーを全面的に信用してしまう人も多いのですが、あくまで「求人を紹介してくれる人」に過ぎません。アドバイスも客観的に見えて、自社経由での採用につながりそうなバイアスがかかっていることがあるので、あくまでアドバイスは参考程度に聞き、最後は自分で判断する姿勢が欠かせません。

看護師転職サイトはパートも使えますか?

多くは常勤向けですが、ナースではたらこは非常勤希望者の登録も歓迎しています。

求人数は2,000件ほどと常勤と比較して少なくはなるものの、十分な数字でしょう。

また、非常勤であればジョブメドレー看護のような求人広告型の方が、手数料がかかりにくいので採用されやすいです。

転職サイトに断られることはある?

利用対象外の場合は、断られることがあります。例えば、地方に住んでいて紹介できる求人がほとんどないケースです。

また、あまりに短期離職を繰り返していたり、ブランク期間が長すぎたり(20年以上など)する場合は、「紹介できる求人はありません」とやんわり断られることもあります。

転職サイトの選び方は?

複数まとめて登録し、最初のキャリア面談で「信頼できそう」と感じたところをメインで使うのが賢いやり方です。

転職サイトのサービス内容は、どれも求人紹介・選考対策・日程調整代行・年収交渉代行の部分は同じです。(利用無料でサービス内容に差がないので、エージェントは差別化が難しい業態)

そこで転職サイトは、「どのサービスか」よりも「誰に担当してもらうか(担当エージェント)」が重要なので、まずは比較検討してみることをおすすめします。

お祝い金はある?

原則、ありません。お祝い金制度は2021年に法律で禁止されました。

しかし一部の求人広告型転職サイト(ジョブメドレーなど)は、禁止対象ではありません。なので、「勤続支援金」という形でお祝い金を贈呈しているサイトもあります。

看護師転職サイトのトラブル事例は?

以下のようなトラブルが想定されます。

  • 情報のズレ(転職サイトの情報伝達ミス)
  • 重複で応募が進んでしまう
  • 担当者との相性が最悪
  • 担当者の業界知識が不足している

また、悪質な転職サイトでは以下のようなケースも報告されています。

  • 連絡があまりにしつこい
  • 着信拒否しても別の番号からかかってくる
  • いざ働いてみると聞いていた話と違う(嘘・騙された)
  • 退会したのに連絡が来る(個人情報が削除されていない)
  • 勝手にエントリーされた

看護師転職サイトで内定が決まった後に辞退しても良い?

もちろん構いません。以下のような連絡を担当者にしておけば大丈夫です。

先日内定をいただきました○○病院ですが、内定を辞退させていただきたく存じます。
せっかくサポートしていただいたのにも関わらず、このような結論となってしまい、大変申し訳ございませんが、何卒よろしくお願い申し上げます。

看護師転職サイトはしつこい電話がくる?

看護師転職サイトは登録すると確認の電話がくるのですが、そのことを知らずに無視すると、何度かしつこめに電話がきます。

なぜなら確認の電話に出ない限り「仮登録」の状態が続いてしまうからです。

その電話に出れば、あとは連絡手段をLINEやメールに設定できるので、しつこい電話がくることはありません。

全く電話のない転職サイトは?

ジョブメドレー看護は紹介ではなく、自分で求人を探して自分で応募するタイプの求人広告型転職サイトなので、担当者との電話はありません。

※初回登録情報の不備や緊急の連絡などで連絡が来るケースは稀にあります。

他には、メディカルスタジアムも最近誕生したばかりの求人広告型サイトです。

転職サイトは新人看護師でも使って良い?

全く問題ありません。新人となると紹介できる求人の幅は狭まりますが、それでも今後のキャリアを見据えた職場を提案してくれます。

新人だからといって利用を断られることはありません。

看護師転職サイトの非公開求人とは?

転職サイトの求人検索欄に掲載されていない求人のことです。

会員登録すると紹介してもらえるようになります。

看護師転職サイトの紹介料はどれくらい?

採用が決まった看護師の年収の20%ほどが相場です。

なので例えば年収500万円の看護師を採用すると、病院は転職サイトに100万円ほど支払います。

看護師転職サイトを使わないで転職する方法は?

以下のやり方があります。

転職サイト以外だと、eナースセンターがおすすめです。都道府県看護協会が行う職業紹介で、転職サイトと同じように専門員に相談しながら仕事を探せます。

復職者向けの研修なども行っているので、ブランクがある方にもおすすめです。

会員登録不要の看護師転職サイトは?

求人をとりあえず見てみる、くらいならどのサイトでもできます。

しかし、会員登録不要で応募まで可能なサイトはありません。また、多くのサイトでは求人詳細を見る際も会員登録が必要になります。

転職サイトとハローワークはどちらを使うべき?

転職サイトの利用をおすすめします。なぜなら、ハローワークは「情報が虚偽だった」といった報告が多く、また制度も古いため求人が探しづらいからです。ハローワークで仕事を探す人はだんだん減っています。

転職サイトに登録するのは退職してからの方がいい?

在職中からで構いません。というより、働きながらの転職活動を効率的に進めるためにこそ、転職サイトは使った方が良いです。

求人を探す手間が省けて、病院とのやり取りを全て代行してくれるからです。極端に言うと、決められた日に面接に行くだけで済みます。

リクルート社が手掛ける看護師転職サイトはある?

現状、ありません。リクルート社は看護師系のサービスを一切手掛けていないようです。

※リクルート社の転職サービス「リクルートエージェント」「リクルートダイレクトスカウト」は、ビジネスパーソン向けなので、看護師の求人はほぼありません。

美容クリニック専門の看護師転職サイトは?

美容外科求人ガイド美容整形ジョブ!があります。

美容外科求人ガイドは比較的規模が大きめで求人数も5,000件ほどと多めです。

美容整形ジョブ!は求人数が2,000件と小規模ですが、アートメイク看護師の求人など珍しい案件も掲載されています。

看護師転職サイトの利用率は?

公益社団法人全日本病院協会が行った調査では、医療機関の73.5%が転職サイト(紹介会社)を利用している、との回答が確認できます。(「病院の人材紹介手数料」に関するアンケート調査)

看護師転職サイトで「情報だけ教えてもらう」はアリ?

可能です。転職サイトは「少し気になる」くらいの温度感でも利用できます。

情報だけ聞いて応募は直接する、というのもできなくはありませんが、後々のトラブルを考えると避けたいところです。

看護師転職に関するよくある質問

最初の転職は看護師何年目くらいが良い?

理想を言うと、5年目以降がベストです。それくらいの年数であれば、転職時に技術・経験を懸念されることも少ないでしょう。

5年目未満だと、決して転職が難しいというわけではありませんが、年数が低いほど(特に1~2年目)難易度は高まります。

おそらく3年目辺りで転職を考える方が多いと思いますが、絶妙なラインで、これまでの経験と技術に次第でサクッと転職できたり、一方全然決まらなかったりということもあります。

この場合は転職するしないは置いておいて、一旦転職サイトに相談してみて客観的な判断をあおぐのが良いと思います。

転職がすぐ決まる人と決まらない人の違いは?

経験やスキルのある無しはもちろんですが、転職活動の進め方に違いがあります。

すぐ決まる人は、複数の病院を併願して短期集中型で選考を受けている人が多いですね。モチベーションも下がりませんし、情報収集や選考対策も集中的に行えます。

対して、なかなか決まらない人は一つの施設を受けては不採用になり、そこから次選考を受ける病院を探す…といった進め方をしていることが多いです。

転職回数はどれくらいまでなら選考に影響しない?

年齢によりますが、20代なら1回まで、30代以降は3回までならそれほど不利にならないでしょう。

特に30代以降だと、家庭の事情でいったん看護の現場を離れたり、数年経って復帰したりと、退職やブランクが発生するのは当たり前なので、それほど回数を懸念されることもないと思います。

10回以上転職する看護師もいるらしい?

かなり少数ですが、まれにいらっしゃいます。

ですが、「配偶者の転勤」のような家庭の事情が重なったり、パートや短期の派遣をメインにしていたりすれば、それくらいになっても不思議ではありません。

転職時もしっかりその背景を伝えられれば、大きなデメリットになることはないでしょう。

辞めたいと思った時、まず部署異動はアリ?

もちろんありです。異動できるのであれば、辞めないに越したことはありません。

看護師の意向によって異動が実現するケースは多いので、まずは直属の上司に相談してみてください。

転職したのにすぐ辞めるのはアリ?

推奨はしませんが、入職前とのギャップが到底埋められないなら辞めても良いと思います。

次の転職活動のハードルはやや上がるものの、退職理由をしっかり論理的に伝えられれば大丈夫です。

例えば、「入職前と条件面の違いがあった」「業務内容でギャップがあった」などであれば、それほど致命的な退職にはなりません。

転職におすすめの時期はいつ?

1~3月は求人が増えるのでおすすめの時期となります。

年度末に退職する看護師の代わりを確保したい病院が増えるからです。

次に求人が多いのが10月になります。

面接ではどんなことを聞かれる?

面接で頻出の質問は以下の通りです。

  • 自己紹介
  • 志望動機
  • 転職の理由
  • これまでの経験(業務内容)
  • 長所と短所
  • 看護観について
  • 希望する配属先とその理由
  • 夜勤や残業はどれくらい対応可能か

内容というより、いかに分かりやすく的確に伝えられるかがポイントですので、事前に回答を用意しておきましょう。

面接時の服装は?

上下セットのスーツか、ジャケット&パンツスタイルがベストです。

白ブラウスなどを合わせたフォーマルとカジュアルの中間くらいが好ましいでしょう。

皆何を基準に転職先を決めている?

以下の基準で選ぶ方がほとんどのようです。(多い順)

  • 希望する仕事内容か
  • 勤務時間と勤務日数
  • 通いやすい
  • 収入
  • 職場の雰囲気

職場の雰囲気も大事ですが、入職前はなんとなくしか分からないので、あまり重視しない方が良いでしょう。

病院・クリニック以外だとどんな職場がある?

以下のような職場が選択肢に入るでしょう。

  • 訪問看護ステーション
  • 介護老人保健施設(老健)
  • 介護老人福祉施設(特養)
  • デイサービス
  • 養護教諭(保健室の先生)
  • 看護学校の教員
  • 学校看護師
  • 保育園、幼稚園
  • 児童福祉施設
  • 保健センター
  • 障がい者支援施設
  • 治験コーディネーター
  • 献血ルーム、献血バス
  • 健診センター・検診センター

できるだけ楽な診療科で働きたい

業務負担の観点でいうと、眼科・耳鼻科・皮膚科・整形外科・泌尿器科、あたりが負担が少ないです。

反対に大変な診療科は、ICU・施術室・精神科などです。

できるだけ給料の高い病院で働きたい

給料が高い病院には、以下の特徴があります。

  • 病床数が多い
  • 国立・公立病院や公的医療機関
  • 二次救急指定病院
  • 都市部の私立大学病院
  • 大手企業のグループ会社が運営している
  • 私立学校法人や社会保険関係団体が運営している
  • 郊外の療養型病院

※転職サイトマイナビ看護師に掲載された求人で、給料の高い順で掲載されている病院を抽出し検証

一般企業への転職するには?

看護師資格を活かすなら、以下のような職場があります。

  • 医療機器メーカーの営業
  • 医療系のコールセンター
  • 治験コーディネーター
  • 臨床開発モニター

これ以外にも、医療分野でサービスを提供している会社などであれば、経験を活かしながら総合職・一般職での入社も可能です。

夜勤がなくなり手取りが下がりやすいのがネックなので、ビズリーチのような年収高めの求人をメインに扱う転職サイトを使うのがおすすめ。一般企業転職を経験した看護師からの評判も上々です。

転職ではなく、資格取得で給料あげたい

給料をあげる一番簡単な方法が転職であり、例えば「認定看護師」「専門看護師」などの資格で給料アップは困難です。

病院の6割は「認定看護師」「専門看護師」などの資格を持っていても、手当などは特に存在しないからです。

ただ特定の専門領域の資格(例えば循環器内科で”心臓リハビリテーション指導士”の資格を取るなど)であれば、キャリアアップによる昇給も可能性があります。

ブランクが長くて不安

ナースセンターの復職者支援研修に参加し、知識・技術を学びなおしておくと安心です。

以下のような研修を無料で受けられる制度です。

  • 最近の医療看護動向に関する講義
  • 電子カルテの操作方法
  • 採血・注射の演習
  • 急変対応
  • 与薬に関する講義

面接時でもその旨を伝えることで、病院側の懸念も払しょくされるでしょう。

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